2020年4月1日、中野区立平和の森公園(東京都中野区新井三丁目)第2工区は工事を終え、1年4カ月ぶりに再オープンしました。
先に工事が終わった第1工区(北側)は児童遊具が少なく、第2工区(南側)はそれよりは多いので、写真で紹介します。2020/4/4記
南西部分
南西部分の児童遊具コーナーは、下図の右下「遊具広場」という場所です。「現在地」と書いてあるところが南側出入口です。ちなみにこの図だと右側が第2工区で、左側は第1工区。2020/4/1撮影。
南側出入口。左に園名板、右に案内板、右にトイレが見切れている。奥が「遊具広場」、右奥の園路は草地広場に通じています。2020/4/1撮影。
「遊具広場」。複合遊具と2組のもしもし遊具、砂場、屋外卓が柵で囲まれている。2020/4/1撮影。
快工房(埼玉県川口市)の複合遊具。上の写真と反対側。2020/3/19撮影。
もしもし遊具と砂場。2020/3/19撮影。
ちなみに、以前この場所にあった複合遊具。工事中の2018/12/27撮影。
草地広場西側
児童遊具がある場所は草地広場西側の「トリムコーナー」。
快工房のアスレチック遊具。左奥は健康遊具。2020/3/25撮影。
ちなみに、以前この場所にあった健康遊具。およびパフォーマンスの練習をする人たち。2019/3/10撮影。
水遊び場
2020年4月1日に新しくオープンした、それまで未開園区域だった場所。
南側出入口よりも東側出入口(下図「現在地」の近く)から入った方がすぐですね。
手前と奥の2つの丸いじゃぶじゃぶ池。夏ではないので水がありません。2020/3/25撮影。
じゃぶじゃぶ池の周りの吐水口。2020/3/25撮影。
じゃぶじゃぶ池から東に伸びるカスケード(水流れ)。こちらも水はありません。2020/3/25撮影。
第2工区その他施設
草地広場、コンクリート滑り台、300メートルトラックと100メートル走路、バーベキューサイトについては下記を参照。
ちなみ2018年秋に工事を終えた第1工区(北側)の児童遊具はこれ。手前の丸田とも三英(千葉県流山市)のアスレチック遊具と思われる。(2020年6月12日撮影)
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