「多様性を認めるのが中野区の地域社会のあり方」酒井区長記者会見

【末尾に追記あり管理人( r )

酒井直人中野区長は2018年7月24日の定例会見で『中野区パートナーシップ宣誓』の申込受付を8月20日に始めると発表しました。

 

LGBTも含めいろんな方の多様な生き方や個性、価値観を、地域の中で多様性を認めるのが中野区の地域社会のあり方だと思っている。LGBTも含めてどんな方でもその地域で豊かに暮らしていける社会を目指していく。その一環として今回パートナーシップ宣誓を実施する」と話しました。

 

杉田水脈衆議院議員の雑誌寄稿記事が問題になっているおり、パートナーシップ宣誓を始める意義は、と質問されたのに答えたものです。

 

パートナーシップ宣誓の書類の交付は、申し込みから約2週間後だそうです。

 

そのほか『なかのEYE』アプリと「中野サンモールにおける画像解析技術を活用した実証実験の結果について」などについて発表しました。

 

酒井区長は、7月30日の中野区議会子ども文教委員会で、事業者募集が中断している区立保育園2園について「中断状況をどうするか区の考え改めて示す」としましたが、区立園を全体でいくつ残すかについては、これから議論するもので同委員会ではまだ示せないと話しました。

 

旧中野刑務所正門について、その場に残すか移設するか至急検討したいと述べました。
有識者、区民、住民いろんな意見を聞きたいが、スケジュールはまだ定まっていないとのことです。

土地を財務省から払い下げの要請をするか秋には決めるが、門についてはどうするか別途決めなければいけない、としました。
来年度予算が必要なら、予算編成までに一定程度の方向を出す必要があるとのことです。

 

中野サンプラザについては、まちづくり、とくに中野駅西口改札に連動して、8月から10月の3カ月をかけて既存の会議で検討、ワークショップで区民の意見を聞く、1万人アリーナについても議論するとの立場を示しました。

 

副区長1人と教育長人事については秋の区議会定例会で提案する方針とのことです。

 

6月の酒井区長の所信表明に、多くの区民が区議会を傍聴に訪れたことに関し「ありがたいことだと思っている。議会に対しての関心も高まった。議会に傍聴する人がいることは、中野区議会にとってもいい」と話しました。

 

今回の記者会見から動画を公開するのも、情報公開の一環ということです。
(この記事も公開された動画を見て書きました)

 

次回定例会見は9月初旬、日時は追って案内、とのことです。

 

記者会見の動画と記者発表資料、会見概要は下記リンク先に。

 

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(記者会見の動画のキャプチャです)

 

【追記】翌7/25に酒井区長初のタウンミーティングがあり、内容は下記モーメントの後半部分をご参照ください。

 

中野区議会まとめのまとめ

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