2018/7/2中野区議会一般質問2日目

区議会一般質問の2日目を傍聴してきました。以下、全部の質問項目を網羅したわけではなくダイジェストです。(く)

 

13:00 に開議(傍聴者数23人)。

最初の質問者、都Fいながきさんは1万人アリーナ計画に批判的な意見を述べたのが印象に残りました。

そうしている間に早くも最後列の自民議員は爆睡、その隣の自民2名はタブレット見ながら私語。

平和の森問題の結論はいつ出すのかという質問に、区長は第3回定例会の区議会になると見通しを述べました。

 

自民高橋かずちかさんは前区長が提唱した「ユニバーサルデザインによる区政」こそが現区長がいうさまざまな政策の上位概念だというどうでもいいいいがかりをつけていました。

また、都や国との人脈に裏付けられていままでの区政があったんだけどあなたは大丈夫?というような質問をしていました。

 

公明小林ぜんいちさんは震災とか災害に対する区長の決意がどこにもないと、所信表明につっこみをいれていました。

また、パートナーシップ宣誓証の区民への周知に関して、担当職員から3月を目処にハンドブックを作るという言質を得ていました。

 

共産いささんの質問のときに傍聴者数は本日最大の45人になりました(質疑の終了直後に8人ほど出て行きました)。

平和の森の300mトラック、BBQエリアは「中止」であると、区長から言質をとろうとしていましたが、複数の案を区民と検討するという回答でした。

哲学堂公園の再検討という区長の考え自体、区民の意見を反映したということでいいのかという質問にはよく聞こえませんでしたが自民党の真ん中へんからやじが飛んでいました。

ヘイトスピーチに関しては区内でも商店襲撃や罵声を浴びせる事件があったので条例制定を考えないのかという質問に対し、担当職員は東京都条例ができるまでは啓発活動くらいで様子見とのこと。

 

立民酒井たくやさんの質問は東日本大震災の相馬市長の偉大さから入ったので、すみません、聞く気がしばらく失せていました。

「子育て応援都市宣言」というのをしたらどうかという提案に対し、区長の回答は、基本政策の中に位置付けるべきで、検討してもいいかもとのこと。

 

都F渡辺さんは「区長当選おめでとうございます。私は来年のいまごろどうなっているかわかりませんが、残りの任期よろしく」と言っていたのが笑いを誘っていました。

"子育て環境向上委員会" のアンケート結果を踏まえて、保育所施設見学の予約がネットでできるようにならないかという提案もしていました。

 

今日最後の質問者の前で、傍聴者はさらに減って20名ほど。

自民高橋ちあきさんは前の教育長はすばらしかったと考えているようです。

次の教育長は民間から選ぶという区長に対し、教育現場から採れと主張していました。

駅前の開発に関しては、区長の西口開発を優先してサンプラザは計画をみなおしてそのあとという案に対し、「それでは開発のストーリーが崩れるのでうまくいかない」と主張していました。

あと、区役所をボトムアップするという区長のアイディアに対しても「そんな人材がいないでしょ」という否定的な意見を述べ、これはなんだかいやな感じがしました。

区長と区議会の意見があわなかったらどうするか、国政は自民だから区政も自民がなにかといいんだけどどう思うのというまるで釣りのような質問に区長は「議会でも議論を深めるしかない」という模範回答をしていました。

高橋ちあきさんに関しては、傍聴者は出て行った人が多いけど最後まで目を離さない方がいいと思いました。

 

そういえば朝、私たちが区役所前でスタンディングをしていたら、目の前を立民の区議さんたちが揃って登庁していきました。

仲がいいですね。

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撮影(く)

 

 

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